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2010年度終了版NPBベストプレイヤーランキング?三塁手編?

全12球団に所属する選手を1?10位までランク付けしようと思います。
あくまで個人の主観ですので、そこのあたりはご理解下さい。
評価基準は今年の成績+今までの実績などなど。なので今年大して活躍していない選手が実績で上位に入っちゃうこともあります。

三塁手といえば長島、掛布など強打者のポジションというイメージが強いです。
実際、リードオフタイプはみかけません。強い打球が飛んで来やすい場所ではありますが、基本的には強打者のポジションといってもいいでしょう。

1位 森野将彦

小笠原と甲乙つけがたい存在ではあるものの、守備面での差や、球場などを考慮して森野に軍配をあげた。
癖のない素直な打撃フォームで、理想的な中距離打者。両リーグ通じて1位の45本の二塁打を打ち、RC111.22も三塁手1位。ナゴヤドームを本拠地としながら本塁打も22本とパワーナンバーには全く問題がない。
確実性にも優れており、過去3年間で2度3割2分以上の打率を記録。2006年以降2割8分を下回った年はない。
かつては何処でも守ったが、昨年から三塁に定着。一般的に守備の評判は芳しくないが、UZRではダントツ1位。数字上では非常に優れた選手であることがうかがえる。
三振もスラッガーとしては比較的少なく、選球眼もよい。年齢的にも円熟期で、今後数年間はすばらしい成績を残すはずだ。

2位 小笠原道大

彼を彼たらしめているのはなんといってもそのスイングスピードだろう。今年も3割30本。5年連続3割30本塁打、6年連続30本塁打という打率と長打力の両立を可能にしているのは屈指のバットスピードだといわれる。
初球から手を出していく積極的なバッティング・スタイルだが、自制心もあり、追い込まれるまではボール球には手を出さない。左も苦にしないが長打力を発揮するのは右投手相手の時だ。
全盛期は過ぎているが、本拠地の恩恵もあってまだ数年は一流の成績を残すはず。プルヒッターの印象を受ける。
守備は元々一塁手だったこともあり、よいとは言えない。が、平均レベルは確保しており、これだけ打てれば問題はない。

3位 新井貴浩

広島時代の豪打を覚えている人からすれば物足りないかもしれないが、よい意味で甲子園に適応して進化をとげている。
広角に長打を打つことができ、特に右方向へのライナーは綺麗に伸びていく。今年は40二塁打をクリア。
30本塁打はクリア出来ないかもしれないが、二塁打の量産は十分に可能。同時にある程度の率も残すことが出来るため、打点を稼ぐにはもってこいの選手だ。
4,5番でシーズンを通して活躍できれば100打点は軽くクリア出来るだろう。
だが、守備には難があるようで評判も数値もよろしくない。一塁へのコンバートが最適だろうが、逆に一塁におくにはもう少し長打が欲しい。
足は速くなく、走塁面の期待は出来ない。

4位 中村剛也

本来なら1位にランクインされているべき選手だ。
ブレイクしてから2年間、連続で46本塁打以上を記録した長打力は本物。今期も85試合の出場ながら25本塁打を放った。
スラッガーにしてはスイングが鈍く、それがそのまま低打率につながっている。三振を恐れてか初球から手を出し、四球は少ない。の割に三振も非常に多い。
今期は故障で苦しんだが、復帰以降も一貫して低打率だった。が、選球眼におおきな進歩が見られ、来期以降に今まで以上の打撃成績を残す可能性も十分にある。
一塁手としての出場も少しずつ増えていくと予想されるが、今期は三塁部門で選出。
守備は体型から想像できるレベルのようだ。

5位 今江敏晃

常にはつらつと動き回っている印象があるマリーンズの顔。
体は大きいとは言えないが、それに似合わぬおおきなスイングで安打を放つ。3割3分1厘はリーグ3位だった。
故障に弱く、年ごとの成績の上下も激しいため戦力に組み込むにはやや不安。加えて非常に早打ちのため、5番以降での起用が正解だ。
守備はすばらしいと評判で、フットワークに定評がある。
三塁手としてはやや長打力に欠ける。守備も含めてのトータルで見るべき選手。

6位 小谷野栄一

小さくずんぐりとした体型からは想像できないが、守備の評価は非常に高い。今期はゴールデングラブにベストナイン。
キャリアハイの打撃成績を残し、ブレイクの一年となった。
今江同様早打ちだが、長打力と安定感で勝る。ラインドライブをうまく打つ選手で41二塁打はパリーグ2位。
4番に座って100打点を達成し、打点王を獲得したが優秀な上位打線によるものが大きい。とはいえ、得点圏3割5分としっかり成績を残したからこその結果だ。興味深いのは得点圏で6割ほどの四球を選んでいること。高打率に加え、チャンスでの集中力はすばらしい。

7位 村田修一

昨年は故障もあったとはいえ、2年続けてこの成績では期待を裏切ったといわれても仕方がない。
低打率に苦しみ、30本塁打もクリア出来ず。過去最高の19併殺打を記録し、勝負を避けられる場面も減り、非常に苦しいシーズンだった。
右方向にも軽々と長打を放ち、本塁打、二塁打ともに量産することが出来る理想的なスラッガーだ。確実性も年々増してきていたのだが……。
守備はいわれているほどひどくはないようだ。鈍足で走塁面での貢献は望めない。
中村とともに、復活に期待したい選手である。

8位 アーロム・バルディリス

パンチ力のある打撃が持ち味。左投手を苦手にしてはいるものの、勝負強さはすばらしい。
特に秀でている部分はないが、どの打撃部門でも安定した成績を残している。
定評のある守備は数字上は悪かったが、身体能力でプレーしているかのような動きは見ていて面白い。
ほとんどステップをしないフォーム。スイングスピードは速いとは言えないが、もっとボールを見ることも出来るはず。まだ成長がありそうだ。

9位 松田宣浩

期待されながら故障に阻まれてなかなか結果がついてこない。2割5分19本塁打は物足りない。
それなりに成績は残すものの、ブレイクというには物足りない。健康を維持できるかが今後の活躍の鍵だろう。
あまり四球への意識がない日本だが、その日本でも指折りのフリースインガー。今期四球はわずか14。加えて低打率。出塁率2割8分4厘はあまりにひどすぎる。
ソフトバンク打線の問題点を背負っているかのような選手に思える。早打ちでもあるが、なにより選球眼が致命的に悪い。
ただ、酷評される守備ではよい数値を残している。前方の打球処理に優れ、特にバントの処理数はダントツでリーグ1位だ。
身体能力だけでプレーしている段階から抜け出ることが出来るだろうか。年齢的にもそろそろ結果を残したい。

10位 宮本慎也

打撃面では語るべきものはなにもない。OPS.675は300打席以上の三塁手の中では最低の数値。
率と長打、どちらも持ち合わせておらず、三塁手での起用は非常に苦しいといわざるを得ない。
三振は非常に少ないが、この成績では大してアピールポイントにはならない。
が、守備は名手といわれるだけあって優れており、加えてキャプテンシーは高く評価されている。
若い選手が多いヤクルトで、彼らのまとめ役としての活躍が期待される。



1?9位までの選手が全員二桁本塁打をクリアしているだけに、宮本の貧打が際立ちます。
二塁手、遊撃手ならば許せる数値なのですが、三塁は打力優先のポジションだけに、もっと頑張って欲しいものです。
森野は非常に優れた選手ですね。3番打者としてこれほど優れた選手はいないでしょう。自チームの強力投手陣と対戦しなくてよいというのもプラスです。
強打者のコーナーということでプルヒッターが多いかと思いましたが、広角に打ち分ける選手が多かったのは意外でした。本塁打よりも二塁打といった感じです。
スラッガーというよりはバランスのとれた選手が多いです。

参考資料
プロ野球データリーグ
ベースボールlab
Yahoo!プロ野球
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テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

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