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2010年度終了版NPBベストプレイヤーランキング?遊撃手編?

全12球団に所属する選手を1?10位までランク付けしようと思います。
あくまで個人の主観ですので、そこのあたりはご理解下さい。
評価基準は今年の成績+今までの実績などなど。なので今年大して活躍していない選手が実績で上位に入っちゃうこともあります。

1位 西岡剛

圧倒的な成績を残してロッテのリーグ3位、日本シリーズ優勝につなげた。
自身初となる首位打者を獲得し、様々な打撃部門でキャリアハイ。自身初の全試合出場も達成。
OBP.423はカブレラに次いでリーグ2位、全体でも4位の好成績。間違いなく今期最高のリードオフと言えるだろう。
本塁打11、二塁打32とパワーも発揮し、自己最多の79個の四球を選ぶなどまったくつけいる隙がなかった。
守備の評価も抜群に高く、ほとんど完璧な選手だった。
一方で、盗塁死は依然として多く、三振の多さも改善されていない。なにより、今期がはじめてのフル出場というところに不安を感じる。
タフでなければやっていけないメジャーリーグだが、パフォーマンスを発揮するには体調管理が重要になるのではないか。

2位 鳥谷敬

遊撃手は非常にハードなポジションだが、信じられないタフネスさで出場し続ける驚異の男。
毎年安定して成績を残しており、2006年からは毎年二桁本塁打60四球。ボールゾーンスイング率わずか16%。ここ2年間は30二塁打も打っている。
守備の評価も高く、表向きの数字は地味だが貢献度はそれなりに高い選手だ。
今期は自身初の3割を達成し、OPSでキャリアハイ。遊撃手でRC3位と結果を残した。
冒頭でも述べたが、最大の強みはタフさ。毎年スランプの時期こそあるものの、これだけの選手が常時出場していることの意味は大きい。
広い甲子園球場を本拠地としているため、打撃では大きく損をしている。フライの割合もある選手なので、狭い球場ならもっと成績は伸びるのでは?

3位 坂本勇人

順当にいけば来年はランキング1位のはず。
パワフルな打撃と広い守備範囲を持つ次世代のスター遊撃手。確実性、長打力、スピード、肩、守備いずれも兼ね備えており、いわゆる”5ツール”に全く不足はない。
今期はレギュラー定着3年目にして30本塁打を達成。二塁打も二年連続で30本をクリアし、今期両リーグあわせて2人しかいない30?30を達成した。
守備も範囲が広く、ライナーに強い。ミスが目立つがそれ以上に見えない好プレーが光る。
かなりのフライボールヒッターであり、ゴロ%はわずか32%。一方で内野フライの割合も20パーセントに届いてしまうのはやや印象が悪い。
選球眼はあるが、フリースインガーで何にでも手を出す。出塁率3割3分2厘は悪くないが、リードオフよりも4,5番での起用が望ましい。
打者有利の本拠地の影響を受けてはいるものの、ラインドライブを飛ばすことを心がければ他球場でも適応できるはず。
まだまだ成長が期待できる。来期も非常に楽しみな選手だ。

4位 中島裕之

確実性、パワー、スピードを兼ね備えた攻撃型遊撃手。3年連続3割30二塁打20本塁打15盗塁は勲章だ。
特徴的な打撃フォームから広角に長打を放つ。流し打っても引っ張っても軸がぶれないのは素晴らしい。
ここ3年間はいずれもOBP.380 SLG.490をクリアしており、OBPは4割1回、SLGは5割2回をそれぞれ達成と攻撃力は最高だ。
3番という打順も適役で、打点得点いずれも高いレベルで期待が持てる。
ただ、それだけの高評価ながらこの順位にしたのは、守備の評価は最悪クラスだから。特に二遊間の打球にはきわめて弱い。3塁手などへのコンバートが望ましい。これだけの打撃能力があればどのポジションでも困るということはないはず。
とりあえず、MLBでは遊撃手としては難しいだろう。

5位 川崎宗則

高打率とスピードが売りのリードオフ。
以前はとんでもない早打ちだったが、近年はボールを見るようになり、高打率も手伝って出塁率は良い。
左打者でありながら左は苦にせず、今期は3割4分もの打率をマーク。通常打率3割1分なのでこれは得意にしていると言ってもいいだろう。
ゴロを積極的に転がし、内野安打率は10パーセントを超えるなど持ち味を精一杯に発揮している。
肩が強くないため守備は平均レベルらしい。
ガッツあふれるプレーが持ち味。ソフトバンクの二遊間は見ていて楽しい。

6位 荒木雅博

エラーの多さからコンバート失敗の声も目立ったが、数字上はむしろ優れている部類に入る。
左右への守備範囲が広く、易々と打球に追いつく。一方で、送球には問題を抱えるとされる。肩が弱いのも問題。やはり適正は二塁手だが、遊撃でも平均以上というのは驚異的だろう。
典型的な早打ちでスランプも長いが、今年はレギュラー定着以後最高の出塁率を記録した。キャリアを通して高い盗塁成功率。
打撃においては決して超一流ではないが、エラー数を補ってあまりある守備は素晴らしいと思う。

7位 梵英心

新人王獲得以来もがいていた感じがあるが、今期ブレイク。
様々な部門でキャリアハイを記録し、初タイトルの盗塁王を獲得。
守備も非常に優れており、長打力も合わせ持つが広島選手の性か、なぜだか話題に上ることは少なかった。
スピードを除けば鳥谷と似通った打撃成績。違うのは彼は引っ張った時にパワーを発揮することで、鳥谷ほど生来のパワーに恵まれているわけではない。
その分というわけではないが、ランナーとしての評価は高い。盗塁成功率7割5分4厘は25盗塁以上では4位だった。

8位 渡辺直人

全くのノンパワーながら高い出塁率を記録している。赤星がそうだったが、チームの為に自分が何をするべきかわかっている選手。
今期もAVG.265ながらOBP.353と持ち味を発揮した。
今期は自己最低の出場試合数に終わり、シーズンオフにはトレード。
だが、能力は確実にある選手でフル出場しても出塁率が3割4分を切ることはないだろう。
スピードをいかして守備も得意。横浜の遊撃守備レベルは最低クラスなので、彼の加入は大きなプラスになるはずだ。

9位 石川雄洋

左右問題なく打率を残し、三塁打6本はリーグ3位。36盗塁は2位と持ち味はスピード。
38犠打は3位と小技も兼ね備える。
一方で四球21個はあまりにもひどく、加えて守備も非常に悪いというデータが出ている。
横浜が渡辺と石川のどちらをショートストップで起用するか興味深い。

10位 金子誠

一昨年は打棒が爆発し、周囲を驚かせたが昨年は故障に泣いた。
守備には安定感があるが、スピードというより技術で結果を残している。職人肌のイメージ。
打撃は高いレベルとは言えず、一昨年はフロックの可能性が高い。
年齢的にも苦しくなってくる頃合いで、衰えとの戦いになるだろう。


と、いうわけで遊撃手ランキングでした。
1?4位までの順番は悩みましたが、この順番に。
鳥谷は素晴らしい耐久性ですね。阪神ですからまあ球団の方針もあるのかもしれませんが、それでも大きな故障なく出場し続けているのは素晴らしいです。
中島は打撃は素晴らしいのですが、守備があまりにもひどいのでこの位置で。

遊撃手と聞くとリードオフタイプが多いイメージですが、どうしてなかなかパワーのある選手もいますね。
身体能力が高い選手が努めるポジションだからか、アベレージ、パワー、スピードを兼ね備える選手もいます。
また、守備でチームに損失を与える選手も少ないです。今の遊撃手界は守備に優れた選手が大いようです。
花形のポジションですから、今後も期待できる人材が育ちそうです。
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テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

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中島選手の守備を見てると、体が重そうに見えるんですよね。
バッティングの安定感は一番だと思うんですが・・・

大きなスイングなのに素晴らしい安定感ですよね。
守備はおっしゃる通り、どこかのろいというかなんというか……。
が、あれだけ打てれば守備の分は目をつむってもらえることでしょう。
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