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首位陥落

パドレスはスイープしたもののフィリーズにスイープされかけ。
ぎりぎり踏みとどまっていた首位もついにレッズに明け渡し、バークマンは手術が決定し、サラスはマイナー落ち、マット・カーペンターもDL入りしデプスはスカスカとチーム状態はかなり悪いです。
やはり、こう言ってはなんですけど、4月のボーナスステージとも言える緩い対戦で取り逃がした試合が痛かった・・・・・・。

まあ、悪いニュースばかりではなく、良いニュースもあります。
膝の靱帯を痛め、今期終了、もしくは引退では?と心配されていたランス・バークマン。
幸いにも損傷はそれほど重大な物ではなく、手術が必要ではあるものの、8~10週間の離脱で復帰できるとの見立てをモゼラックGMが語っています。
バークマンもやる気のようで、モゼラック監督も一安心の様子。少なくともシーズン終盤には彼の力を借りることができそうです。

☆good news
・クレイグはすでに打撃練習を行い、セカンドの守備練習も行うなど復帰は間近の様子。
 おそらく6月1日に帰ってくるのではないかと見られ、ベルトランを2番に戻せる日も近そう。
・ジェイはDL入り後初の練習。ティーやトスのバッティングを開始。だけどDL終了→即復帰とはいかない感じ。
・復帰時期未明とされ、今期絶望かと思われたマクレランは8月の復帰が濃厚
・ラインブリクが明日からスローイングを交えた調整を開始

★bad news
・3B/1Bのマット・カーペンターがDL入り。またもデプスが薄くなり、球団は追加の内野手ではなく3人目の捕手であるスティーブン・ヒルを招集。初昇格。
 打撃に関してはクルーズよりも期待できそうなものの、守備はどうなんでっしゃろ。

故障者の話しかないorz

★フェルナンド・サラスがマイナー落ち
・昨年は一時期クローザーをつとめるなど飛躍の年になり、今年はセットアッパーとしての活躍が期待されたものの、ERA6.32にWHIPに至っては2.04と使い物にならずマイナー落ち。
 しかも降格していきなり本塁打を浴びるなどなんだか嫌な予感。かわってチャッキー・フィックが初昇格。
 
不調なのはサラスに限ったことではなく、リリーフ全体がなんとなくぴりっとしません。
引き締まった投球をしているといえるのはボッグスとモッテぐらいで、モッテは回またぎの登板などもあり、少々お疲れ気味。
やはりラルーサの手腕によって一人前になるように起用されていたのか、と思っちゃいますね、こうなると。


カーペンター(野手)の方は昨年は爆走ヘッスラタイムリーぐらいしか印象に残ってませんでしたが(どっちかっていうとSTでデスカルソとの競争に敗れたのが一番大きな話題かも)今年はよく頑張ってくれていました。
ベテランが多く、若手にもフリースやらクレイグやら故障しやすい選手が多いチームで、当然活躍は期待されていたでしょうし、その期待にも答えていただけに残念。
現在は15dayDLですけど復帰時期は未定とのことで、最短の15日では帰ってこられないかもしれません。

一方アダムス。よく打ってます。軽いスイングなんですが、すでに二塁打は3本。やっぱり中距離打者タイプに見えますねぇ。
ですが守備走塁はまあ体型の通りといった感じのようで、打撃での高い貢献が求められます。
はやく初本塁打がみたいですね。


今のチームはいわゆる山場を迎えているといっていいでしょう。
開幕以来投手も野手も絶好調ですが、先発にはほころびが見え始めていますし、野手陣もどこまで故障者続出に耐えられるかわかりません。
ホリデイも調子が上がらず、四球の選べるフリースって感じになってますし、うちは投手陣は平均的なのでベルトランが2番を打てるような打線じゃないと地区で勝つのは難しいと思います。
数字の上ではまだまだリーグ上位の戦力ですけど、今は見かけの数字よりかなり弱体化してます。なんとか踏ん張ってほしい。

ウエストブルックの好調が終わったみたいなのではやくカーペンター(投手)に帰ってきてほしくなりますね(笑
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テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

Rash of injuries!

もうタイトル通りとしか言いようがないです(笑)

ここ最近次々と主力選手が離脱していく。チームの状態ももちろん悪くなっていて、今月2度目のスウィープをドジャースに食らってしまいました。
その理由は故障者と言うより息切れしてきた投手陣にむしろ問題があるのですが、それはおいおい書いていくとしましょう。

とにかくここ短期間で主力選手が次々と消えて、特に外野のデプスはかなりあやしくなりました。
19日にジェイがDL入りしたのを皮切りに復帰したばかりのクレイグ、バークマン、マクレランがDL入り。
野手3人は全員が打率3割を超える好調で、特にクレイグは復帰早々大爆発していただけに非常に残念。
バークマンとクレイグが復帰したときは起用法に贅沢に頭を悩ませていたのに、ジェイまで消えてスカスカの状態に。
バークマンは送球を受けたら膝がドン、ですからほんとになんというか・・・・・・

これで現在のレギュラーCFはスキップ・シューマッカーがつとめることに。守備を考えると一刻も早くジェイに帰ってきてほしいところ。でも打撃面ではねちっこい彼の打撃にも期待しています。
というか彼のセカンド守備さえ上達すればレギュラーセカンドになれるのにねぇ・・・・・・
外野控えがロビンソンとクレイグの代わりに呼ばれたチェンバース。シューマッカー含めそろいもそろってノーパワー。

一方バークマンの離脱に代わってコールアップされたのは、昨年2Aで3割30本好成績を残して一気にプロスペクトへと評価を高めたマット・アダムス。
今年も3Aメンフィスで3割4分の打率と9本の本塁打を記録。けが人続出でお呼びがかかった彼は早速今日の試合に出場。
メジャー初ヒットを含む2安打とまずまずのすべりだしです。

ただどうみてもあのスイングから長打が生まれるとは思えない・・・・・・軽く振ってヒットにしているのはすごいと思うんですが、バークマンもクレイグもいない今、彼に求められているのは長打。まあまだ1試合ですが。
初球いきなり低めに手を出したり、あまり球を絞るタイプではなさそう。質の高い打撃を披露するとしたら来年以降になるんじゃないかなぁと。

現在のデプスチャート(ESPN)
5/21デプス
ジェイ→シューマッカー
バークマン→アダムスorカーペンター
クレイグ→ロビンソンorチェンバース
マクレラン→マーテ

で、シューマッカーが入っていたセカンドはグリーンがつとめることに。

これでベルトランかホリデイに故障された日にはチーム崩壊です。
ちなみに復帰予定は
ジェイ→5月末か6月はじめ
バークマン→おそらく6月(今日MRI検査)
クレイグ→6月はじめ?
マクレラン→未定

さりげなく選手生命の危機なんじゃないでしょうか、マクレラン。


そういえばロメロが解雇されてました。防御率10点台じゃ仕方ないですね。

テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

ロースター関係その他

・クレイグがすでに復帰してすでに3本塁打。頼りになります。
そしていよいよバークマンも帰ってきます。ただでさえ破壊力抜群の打線がそりゃもう恐ろしいことになりますわな。

・二人の復帰に伴ってエリック・コマツがMINからのウェーバークレームを受け退団。
シェーン・ロビンソンが3Aへと降格になりました。
コマツ、頑張っていただけに残念です。新天地での活躍を期待したいですね。

・カーペンターの復帰はオールスター後?
離脱帰還が見通しよりどんどん伸びていくカーペンター。現在の情報ではオールスター後が有力視されています。
これにより今しばらくローテーションの変化はないことに。
オールスター後なら疲れが出ている選手もいるでしょうし、ちょうど良いタイミングかもしれませんね。


ベルトランが大爆発してますね。2番に戻ったとたんにこの当たりよう。やっぱり少しマークがきつかったんですかね?
一方勝敗の方は芳しくなく。初のスウィープを記録した物の初の被スウィープも記録。これから強豪球団との対戦が出てくるのでここからが正念場です。
4月は中地区の球団との対戦ばかりでボーナスステージ状態でしたが、勢いを維持してほしいですね。

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ジャンル : スポーツ

ラルーサ引退セレモニー

昨年限りで引退を表明したトニー・ラルーサ監督のためのセレモニーが5月11日のアトランタ3連戦の初戦で開かれた。

5月1日には、すでに彼の背番号10が永久欠番となることが発表されていたが、この日には外野フェンスに描かれた彼と背番号、名前も披露され、カーズのレジェンドが見守る中で彼もその仲間入りをするべく、スピーチが行われた。
いつものユニフォーム姿ではなく、黒のスーツに身を包んで現れたラルーサはこういった。

「私の心は変わってしまった。たぶん、今夜ぐらいにやっと興奮するんじゃないかな」
ラルーサとユニフォーム


彼は、その言葉でもって、彼がすでにフィールドからは離れたことを語った。


ラルーサがカーズの、そしてMLBの長い歴史の中でも素晴らしい監督であり、レジェンドであることは疑いようがない。
2638勝2293敗。見事に勝ち越していることよりも、ずいぶんと長いこと監督をやっているなぁという感想が最初に出ている。
彼が監督になったのは34歳の時、1979年。もちろん、彼は現役生活よりも監督生活の方が長い。勝利数は歴代3位。
通算6人目の両リーグ優勝者であり、2人目の両リーグでの最優秀監督賞受賞者でもある。

だけど、彼の経歴を輝かしい物にしているのはこれらの数字だけではなく、選手から勝ち得た尊敬でもあることは間違いがない。
彼は、選手をよく守り、またチャンスを与えた。ラルーサ・スイッチと呼ばれる投手継投のおかげで輝くことができた選手がどれだけいただろうか。
投手だけでなく、野手も積極的に起用した。ベンチで選手は決して腐ることはなかったはずだ。
ラルーサが操る選手達は、それぞれに自分のできること、なすべきことをわかっている。
ラルーサが彼らにそれを与えるし、彼らの能力をラルーサは見事に生かす。ラルーサは、その選手が最大限に勝利に貢献できる役割を与えた。
昨年のワールドシリーズのニック・プントや、ダニエル・デスカルーソを思い出す。かれらは、自分がプーホルスではないことをよくわかっている。だから、打席の中で精一杯に粘り、球数を投げさせ、ボールを見送った。
それが彼らができる勝利への最大限の貢献なのだ。

頭が切れるだけじゃない。選手やコーチの家族のことまで気にかけ、信頼を勝ち得ていた。
ただ、我が強いメジャーリーガーの中で、誰よりも彼が頑固であったことも事実だ。彼はよくありがちな、選手の信頼を人情で獲得するタイプではなかった。ラスマス(もっとも、彼の場合は父親に問題があった)やローレンとの衝突も記憶に新しい。
彼にあるのは、勝つ為に死力を尽くす姿勢とその頭脳。それこそが、彼が尊敬と信頼を勝ち取った理由でもある。

それは、ジョー・トーリの発言にも現れている。
「ラルーサが球場を横切ってこっちにやってきたときいやな気分になった。なぜなら、彼はいつもこちらを打ち負かすことを考えていたからだ」

Xファクターことエクスタインは、彼のことを「野球人生の中でもっとも賢い監督だった」と評する。
確かに、フィールドで彼は常にスマートだった。相手を揺さぶり、味方を鼓舞する。どちらか一方ができれば監督としては十分優秀だ。昨年のWSの対戦相手、ワシントン監督は後者に特化したタイプだ。

ラルーサはどうだったか。そのどちらも兼ね備えていたという評価を与えるのが一番正しいように思う。

セレモニーの少し前、ラルーサはアメリカを飛び回っていた。昨年のチャンピオンリングを選手達に届けていたのだ。
普通は、その選手がカーズと対戦するときにリングが渡される。監督自ら届けにいくなんて、なんて素敵なことなのだろう。

デニス・エカーズリーは語る。
「たぶん、彼はこれから忙しくなるだろうね」
ダンディなクローザーは茶目っ気たっぷりに「だって、彼は有名になっただろう?殿堂入りもするだろうし、これから何度もセレモニーが待ってるよ」

「セントルイスのこの場所に立つこと。まさに私が望んだとおりだよ。パーフェクトだ」そういって、ラルーサは笑った。
彼の名前は、永遠にセントルイスに刻まれる。
永久欠番

テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

200Mの誤算

アルバート・プーホルスがカージナルス史上最強打者の一角に数えられるどころか、MLBという広い世界の仲でそう呼ばれていることは周知の事実だ。
マグワイアに才能を認められてから、彼はずっと誰かの期待に応え続けてきた。
いつだって彼はセントルイスの中心だったし、昨年まではこれからもそうだろうと思われていた。

だが、誰にだって変化は訪れる。

相変わらず赤いユニフォームに身を包んだ彼は、しかし以前の彼ではない。
彼が被った赤いキャップは、はカージナルスのディープレッドではなく、西海岸のさわやかな赤色だ。
エンゼルスに移籍した彼は、少しスリムな姿になってキャンプに現れた。

そして、どうなったか。

細かい数字は他のサイトに任せるとして、いま以下に彼が焦っているか。それは打席を見ていればわかるし、数字の上にも現れている。
まず間違いなく、彼は不振に陥っていて、それ故にアプローチが変化してしまっている。そして、結果を求めて泥沼に入り込んでいるようにも見える。
プホルス stats5/4

プーホルスは、これまではスラッガーとして必要十分な選球眼と辛抱強さは十分に兼ね備えていたと言える。
歴代屈指の打力を誇る打者にしてはやや早打ちで、四球の数は爆発的に伸びるものではなかったものの、ボールゾーンを振らない確かな眼力を持っていた。
しかし、それは今年に限っては崩壊している。

O-swing%、つまりボールゾーンのボールに対してスイングする確率が、40.8%にも達している。
キャリアで22%、リーグ平均29%のスイング率であることを考えれば、これははっきりと以上であると言えるだろう。
彼ははっきりと選球眼に問題を抱えている。同時にスイングの欠陥の可能性も、異常とも言えるラインドライブ25.3%が示している(キャリア平均19.1%)。
つまり彼は数字の上ではウェルヒットを飛ばしているのだ。素晴らしい勢いのボールを打っている。
しかし、それは成績にはつながってきていない。彼は打球の行方をコントロールできていない。
同時に、打席を支配できてもいない。結果が出ない焦りか、それともはじめからこうなのか、ボール球に手を出してはカウントを悪くし、凡退に追い込まれている。


彼は変化に対応できていない。新しい球団。新しいリーグ。その中で新しいアプローチを生み出そうとしてもがいているように見える。
当初はマット・ホリデイのアスレチックス時代を思い出させた彼の不振は、もはやその事例では片付けられないレベルにまで達している。今の彼の比較対象は、昨年のアダム・ダンだと言える。

彼に必要なのは打席を支配することだ。幸いにも、まだ投手は彼をおそれてはいる。それを利用しない手はない。
余裕を持って打席に立ち、ボールを見逃すことで投手を追い込み、しとめることが必要だ。そして、それは彼が昨年まで当たり前のように行っていたことだ。
今、追い込まれているのは投手ではなく、彼だ。2ストライク3ボールから、ボールゾーンの球をスイングしないこと、それを思い出さなければ。

もし、彼がこのまま沈んでいくようであれば、歴代最高打者の称号は遠くへ離れていってしまうだろう。
それは、プーホルスのキャリアにとって、ふさわしいことではない。
誰もが、彼の復活を望んでいる。

テーマ : MLB
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プロフィール

コマ

Author:コマ
Dear Baseball.
セントルイス・カーディナルス(カージナルス)のファンブログ+NPBな感じです。
カーディナルスの情報と、気になった話題のコラムで構成していきたいと思います。

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